アベンチュリン 原石
-
アベンチュリン 原石 2.5kg
Size:190×130×90mm
22,400円(税込)
-
アベンチュリン 原石 2.0kg
Size:160×110×90mm
17,800円(税込)
-
アベンチュリン 原石 3.25kg
Size:230×102×101mm
27,000円(税込)
-
ブルーアベンチュリン 原石 3.2kg
Size:195×145×110mm
30,000円(税込)
-
ブルーアベンチュリン 原石 2.4kg
Size:165×150×95mm
22,500円(税込)
-
レッドアベンチュリン 原石 磨き 499g
Size:107×69×62mm
7,250円(税込)
-
レッドアベンチュリン 原石 磨き 618g
Size:110×76×59mm
8,800円(税込)
-
アベンチュリン 丸玉 30mm
2,100円(税込)
-
アベンチュリン 丸玉 30.5mm
2,100円(税込)
-
アベンチュリン 丸玉 15mm
400円(税込)
-
アベンチュリン 丸玉 12mm
150円(税込)
-
アベンチュリン 丸玉 9mm
80円(税込)
-
アベンチュリン 置石 4.7kg
Size:240×155×55mm
65,000円(税込)
-
ブルーアベンチュリン 置石 4.8kg
Size:75×51×45mm
64,000円(税込)
-
アベンチュリン 磨き石 詰め合わせ 100g
1,100円(税込)
-
ブルーアベンチュリン 磨き石 詰め合わせ 100g
1,300円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン 原石 2.3kg
Size:150×110×100mm
21,000円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン 原石 51g
Size:52×22×22mm
1,000円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン 原石 磨き 216g
Size:78×50×41mm
3,100円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン 原石 磨き 727g
Size:133×90×52mm
11,500円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン 原石 磨き 74g
Size:43×35×24mm
1,100円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン 原石 磨き 86g
Size:48×37×36mm
1,250円(税込)
-
SOLD OUT
ブルーアベンチュリン 原石 磨き 779g
Size:122×99×67mm
10,700円(税込)
-
SOLD OUT
ブルーアベンチュリン 原石 磨き 365g
Size:68×66×40mm
5,300円(税込)
-
SOLD OUT
レッドアベンチュリン 原石 360g
Size:67×65×62mm
3,200円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン 丸玉 78mm
16,900円(税込)
-
SOLD OUT
ブルーアベンチュリン 丸玉 103mm
42,000円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン たまご形 87g
1,900円(税込)
-
SOLD OUT
アベンチュリン さざれ石 詰め合わせ 200g
1,000円(税込)
-
SOLD OUT
レッドアベンチュリン さざれ石 詰め合わせ 200g
1,000円(税込)
アズライトとは
鉱物学的特徴
アズライトは、銅を主成分とする炭酸塩鉱物で、和名を藍銅鉱といいます。単斜晶系に属し、短柱状や板状の結晶のほか、塊状、皮膜状、鍾乳状(ボトリオイダル)の集合体としても見られます。モース硬度は3.5〜4と比較的軟らかく、脆い性質があります。結晶面にはガラス光沢が確認できます。
銅鉱床の酸化帯に生じる二次鉱物として産出し、同じく銅の二次鉱物である孔雀石(マラカイト)としばしば共生します。両者が密接に混じり合ったものは、アズロマラカイトと呼ばれます。
藍色から濃い青色まで色合いに幅があり、結晶の大きさや集合状態によっても色調が変化します。透明感のある濃い藍色の結晶から、光沢の弱い青色の塊状集合体まで、さまざまな外観が確認できます。
形成過程
アズライトは、銅鉱床の地表付近にあたる酸化帯で形成される二次鉱物です。黄銅鉱や斑銅鉱などの銅を含む硫化鉱物が風化・酸化することで銅が溶出し、地下水中の炭酸成分などと反応して生成すると考えられています。マラカイトとは形成条件が近く、同じ鉱床内でよく共生します。
こうした条件の変化により、アズライトがマラカイトへと移り変わることがあり、元の結晶形を保ったままマラカイトに置き換わった仮晶が見られることもあります。
産地
› モロッコ(トゥイシット鉱山ほか)
透明感のある濃い藍色の柱状単結晶で知られる産地です。孔雀石やフローライトを伴うものも産出します。
› フランス(シェシー・レ・ミーヌ)
アズライトの代表的な古典産地として知られる鉱山で、模式標本産地(タイプロカリティ)とされています。ぶどう状・球状の集合体が多く産出したとされ、この産地にちなんで一時期は「シェシーライト(chessylite)」とも呼ばれていました。
› ナミビア(ツメブ鉱山)
ベルベットのような光沢を持つ大型結晶が確認できる産地です。
› アメリカ(アリゾナ州ビスビー)
孔雀石と共生したアズロマラカイトの産地として広く知られています。
› 中国 江西省九江市 城門山鉱山
銅・モリブデン・金を伴う大規模な鉱床として知られる産地です。地表近くの酸化帯に生じる二次鉱物として、孔雀石や赤銅鉱などとともにアズライトが確認できます。
› 中国 安徽省池州市貴池区 六峰山鉱山
マラカイトと共生するアズライトの産地として知られています。酸化帯では、これらの二次鉱物が産出します。
歴史と文化的背景
アズライトは、古くから青色顔料として利用されてきた鉱物です。古代エジプトでは、第4王朝の時代の遺物からアズライトと考えられる青色の顔料が確認されており、当時から利用されていたと考えられています。同じ時代のエジプトでは、人工的に作られた顔料であるエジプシャン・ブルーも広く用いられていました。
鉱物名は、ペルシャ語で「青」を意味する「ラジュワルド(lazhward)」に由来するとされています。1824年、フランスの鉱物学者フランソワ・シュルピス・ボーダンによって「アズライト」という名称が用いられました。代表的な古典産地であるシェシー鉱山(フランス)にちなみ、一時期は「シェシーライト(chessylite)」とも呼ばれていました。
中世からルネサンス期のヨーロッパでは、アズライトは重要な青色顔料の一つとして絵画に使用されました。ラピスラズリを原料とする高価な天然ウルトラマリンよりも安価だったことから、広く利用されたとされています。東アジアでも古くから用いられ、日本では岩絵具の「群青」として日本画に使用されてきました。18世紀にプルシアンブルーが登場すると、新しい顔料の普及に伴い、ヨーロッパでのアズライトの使用は次第に減少していきました。
石言葉
アズライトには、古くからさまざまな言い伝えがあります。「第三の目を開く石」として知られ、直感力や洞察力を高めるといわれています。深い藍色にちなみ、精神を鎮めて内面を見つめる石ともいわれ、瞑想の際に用いられてきたと伝えられています。また、新たな視点や気づきをもたらすとされ、変化を求めるときに携えられてきました。
鉱物データ
アズライト / Azurite
化学式:Cu3(CO3)2(OH)2
和名:藍銅鉱
英名:Azurite
分類:炭酸塩鉱物
晶系:単斜晶系
硬度:3.5〜4
比重:3.77〜3.89
光沢:ガラス光沢
透明度:透明〜不透明