セレスタイト 原石
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セレスタイト クラスター 813g

Size:107×74×60mm
11,800円(税込)
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セレスタイト クラスター 1.0kg
Size:114×83×65mm
17,500円(税込)
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セレスタイト クラスター ハート形771g
Size:99×76×52mm
11,200円(税込)
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セレスタイト クラスター 427g
Size:71×70×62mm
6,200円(税込)
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セレスタイト クラスター 641g
Size:93×75×58mm
9,200円(税込)
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セレスタイト クラスター 932g
Size:108×75×62mm
13,500円(税込)
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セレスタイト クラスター 763g
Size:83×83×60mm
11,000円(税込)
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セレスタイト クラスター 1.9kg
Size:136×99×80mm
28,500円(税込)
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セレスタイト クラスター 1.15kg
Size:124×90×76mm
22,500円(税込)
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SOLD OUT
セレスタイト クラスター 1.1kg

Size:120×84×65mm
16,500円(税込)
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SOLD OUT
セレスタイト クラスター 1.0kg
Size:128×88×71mm
16,000円(税込)
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SOLD OUT
セレスタイト クラスター 671g
Size:110×78×44mm
9,750円(税込)
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SOLD OUT
セレスタイト クラスター 584g
Size:91×82×40mm
8,450円(税込)
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SOLD OUT
セレスタイト クラスター 609g
Size:89×72×45mm
8,900円(税込)
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SOLD OUT
セレスタイト クラスター 649g
Size:102×65×52mm
13,000円(税込)
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SOLD OUT
セレスタイト クラスター 873g
Size:113×77×66mm
17,000円(税込)
セレスタイトとは
鉱物学的特徴
セレスタイトは、硫酸ストロンチウム(SrSO4)を主成分とする硫酸塩鉱物です。斜方晶系に属し、平板状または柱状の結晶として産出するほか、塊状・繊維状・粒状の形態も確認できます。バライトグループに分類され、硫酸バリウムを主成分とするバライト(重晶石)と同じグループに属します。両者は結晶構造が類似しており、バリウムとストロンチウムが相互に置換し、固溶体系列を形成します。光沢はガラス光沢から真珠光沢で、透明から半透明のものが多く確認できます。
純粋な結晶は無色ですが、放射線によって形成された色中心(カラーセンター)など結晶構造上の要因によって、淡青色から空色の色調を帯びることがあります。この淡青色は、銅やコバルトといった一般的な着色元素による色とは異なるとされており、光や熱によって色中心が破壊されると退色することがあります。そのほか、白色・無色・淡黄色・橙色などの色調の標本も産出します。橙色については、銅イオンの関与が示唆されています。
形成過程
セレスタイトは主に堆積岩中で形成されます。蒸発岩(エバポライト)環境ではストロンチウムと硫酸イオンを含む地下水が過飽和に達することで晶出し、石膏や硬石膏、岩塩などと共生することが多く見られます。また、石膏や硬石膏のノジュール(団塊)がストロンチウムを含む溶液と接触した場合、カルシウムが溶出してできた空洞にセレスタイトが沈殿・成長する置換プロセスによっても形成されます。マダガスカル産の晶洞はこのメカニズムで生じたとされています。さらに、低温熱水脈中や石灰岩・白雲岩の空隙に沈殿する形態でも産出します。
産地
› マダガスカル
マダガスカル北西部、ベツィボカ川沿岸のサコアニー産地が1967年に発見されて以来、現在の主要な産地となっています。石灰岩と砂岩の間に挟まれた層中に晶洞として産出し、直径60cmを超えるものも確認されています。淡い空色から水色の透明感のある結晶が産出し、標本として広く流通しています。
› アメリカ(オハイオ州など)
オハイオ州エリー湖畔のプットインベイ村では、世界最大とされるセレスタイト晶洞が発見されています。最大幅約10.7mに達し、現在は「クリスタルケーブ」として公開されています。オハイオ州ではデボン紀・シルル紀の白雲岩質石灰岩中に産出するほか、ミシガン州・テキサス州・ニューヨーク州などでも確認されています。
› イギリス(ブリストル周辺)
イングランドのブリストル周辺(グロスターシャー・ヤテ地区)は、19世紀から20世紀にかけて世界有数のセレスタイト産地として知られ、ストロンチウム鉱石として大規模に採掘されてきました。採掘は1994年に終了しています。
› イタリア(シチリア島)
シチリア島は歴史的に最初期の産出地のひとつで、大型の結晶標本が産出することで知られています。鉱物名が制定される以前から標本が採集されており、鉱物学史上の重要な産地です。
› そのほかの産地
メキシコ(サンルイスポトシ州)、カナダ、チュニジア、ドイツ、スロバキアなどでも産出が確認されています。メキシコ産は火山・熱水性の環境に由来するとされ、硫黄などと共生するものも確認されています。
歴史と文化的背景
セレスタイトが鉱物として記録された最初期の記述は、1791年にドイツの化学者マルティン・ハインリヒ・クラプロートがペンシルベニア州(ブレア郡)産の標本を分析し、硫酸ストロンチウムの新種鉱物として記載したものとされています。シチリア島でも同時期に標本が採集されていましたが、当時はストロンチウムという元素が未解明であったため、バライトの変種と誤認されていました。
1798年、ドイツの鉱物学者アブラハム・ゴットロープ・ウェルナーが、標本の淡青色にちなんでラテン語の「caelestis(天の、天空の)」に由来する名称「ゼレスティン(Coelestin)」を与えました。これが現在の「セレスタイト(celestite)」および国際鉱物学連合(IMA)の推奨名称「セレスタイン(celestine)」の語源となっています。なお、IMAの命名見直しにより「celestine」が推奨名称となりましたが、「celestite」の名称は現在も広く使われています。
ストロンチウムは含有量に応じて炎色反応で鮮やかな赤色を示すことから、セレスタイトはストロンチウムの主要な鉱石鉱物として工業的に利用されてきました。花火・発煙筒の赤色着色剤やセラミックス・ガラスの原料として使用されるほか、一部の放散虫(アカンサレア類)が体の骨格をセレスタイトで形成することが知られています。
石言葉
セレスタイトは「清浄」「博愛」「休息」の石言葉を持つとされています。天空を思わせる淡青色から「天使の石」とも呼ばれ、高次の存在や天界とつながりをもたらす石として語られることがあります。心身を静め、精神的な平安をもたらす石として伝えられており、また穏やかな愛情や思いやりと結びついた石として贈り物にも用いられてきました。
鉱物データ
セレスタイト / Celestite(Celestine)
和名:天青石
分類:硫酸塩鉱物(バライトグループ)
結晶系:斜方晶系
化学式:SrSO4
色:無色・白・淡青色・空色・淡黄色・橙色など
モース硬度:3~3.5
劈開:一方向に完全、一方向に良好
光沢:ガラス光沢~真珠光沢
条痕:白
比重:3.95~3.97
透明度:透明~半透明