ボルダーオパール 原石 40.4g![]()
- 4,000円(税込)
商品説明
「ボルダーオパール 原石 40.4g」の特徴
- ボルダーオパールとは: 母岩の割れ目や空隙にシリカが沈着・固化して形成される、母岩と一体で産出するオパール
- この標本の特徴: 茶色の母岩に淡い青色や黄緑色の遊色を持つプレシャスオパールと乳白色のコモンオパールが入り込む
- 大きさ: 39×29×27mm
- 産地: オーストラリア
ボルダーオパールの原石です。
ボルダーオパールはオーストラリア・クイーンズランド州が主要産地として知られるオパールの一種で、母岩と一体で産出される点が特徴的な鉱物です。鉄鉱石や褐色の砂岩といった母岩の割れ目や空隙部分に、地下水に溶けた二酸化ケイ素が長い年月をかけて沈着し、ゲル状から固化してオパールとなります。母岩の鉄分による茶色や黒色と、オパール層の鮮やかな色彩とのコントラストが特徴です。
オパールは結晶構造を持たない含水鉱物で、内部のシリカ微小球が規則的に配列することで光を回折させ、遊色効果を生み出します。ボルダーオパールには、この遊色を示すプレシャスオパールと、遊色を持たないコモンオパールの両方が含まれることがあります。
こちらは、クイーンズランド州クイルピー産のボルダーオパールです。茶色の母岩の中に、淡い青色や黄緑色の遊色が見られるプレシャスオパールと、乳白色のコモンオパールが入り込んでいます。
オパールの面は平らではなく、いくつもの面が重なり合うようなでこぼこした形をしています。見る角度によって、遊色の見え方も変わります。
遊色が出ている部分と、色の変化がなくただ乳白色や半透明に見える部分とが、同じ面の中に混ざっています。
母岩とオパールの境目もまっすぐではなく、ギザギザした亀裂のような形で母岩の中にオパールが入り込んでいる様子が見られます。
強いLEDライトなどを照射すると、遊色の変化をより明瞭に観察できます。紹介動画の後半部分では遊色の様子を撮影していますので、ご参照ください。写真3、5、6枚目および動画後半部分は強い光を当てて撮影しています。
一面が平面に加工されており、表面は未研磨でさらさらとした肌触りです。
含水鉱物のため、極端な乾燥環境では水分が失われてひび割れが生じる可能性があります。
※ご使用のモニター環境により、実際の色味より濃く表示される場合があります。
大きさ:39×29×27mm
硬度:6〜6.5
産地:オーストラリア連邦 クイーンズランド州クイルピー
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