ラピスラズリ 原石
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ラピスラズリ 原石 1.7kg
Size:152×110×55mm
38,000円(税込)
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ラピスラズリ 原石 187g
Size:68×65×40mm
3,750円(税込)
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ラピスラズリ 原石 254g
Size:78×53×45mm
4,500円(税込)
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ラピスラズリ 原石 磨き 1.4kg
Size:142×90×73mm
35,000円(税込)
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ラピスラズリ 勾玉 龍彫 1.2kg
Size:175×80×50mm
180,000円(税込)
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ラピスラズリ 勾玉 306g
Size:99×55×37mm
24,000円(税込)
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ラピスラズリ 勾玉 45.7g
Size:57×30×17mm
6,000円(税込)
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ラピスラズリ 丸玉 82mm
40,000円(税込)
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ラピスラズリ 丸玉 68mm
23,000円(税込)
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ラピスラズリ 丸玉 61mm
23,000円(税込)
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ラピスラズリ 丸玉 66mm
21,000円(税込)
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ラピスラズリ 丸玉 30mm
3,000円(税込)
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ラピスラズリ 丸玉 60mm
21,000円(税込)
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ラピスラズリ ポイント 83g
Size:90×24×21mm
2,500円(税込)
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ラピスラズリ 置石 1.1kg
Size:147×95×52mm
29,000円(税込)
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ラピスラズリ 置石 2.4kg
Size:140×123×85mm
64,000円(税込)
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ラピスラズリ 原石 2.4kg
Size:145×125×105mm
40,000円(税込)
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ラピスラズリ さざれ石 詰め合わせ 200g
1,800円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ タンブル 46.8g

Size:35×28×27mm
2,000円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ タンブル 20.5g

Size:23×21×19mm
820円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ タンブル 19.7g

Size:21×21×18mm
800円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ タンブル 18.6g

Size:21×21×20mm
750円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ タンブル 18.5g

Size:21×21×19mm
750円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ タンブル 15.5g

Size:21×20×20mm
700円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 199g
Size:83×55×24mm
4,000円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 211g
Size:69×49×30mm
4,000円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 92g
Size:66×53×18mm
2,100円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 210g
Size:132×36×26mm
4,200円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 12.5g
Size:28×28×11mm
2,200円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 磨き 121g
Size:61×48×30mm
3,200円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 磨き 2個セット 79g
3,400円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 丸玉 23mm
1,350円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ ポイント 82g
Size:79×26×23mm
2,500円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 詰め合わせ 300g
4,000円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 磨き石 詰め合わせ 50g
1,540円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 小粒石 詰め合わせ 50g
1,100円(税込)
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SOLD OUT
ラピスラズリ 原石 1.7kg
Size:165×93×85mm
50,000円(税込)
ラピスラズリとは
鉱物学的特徴
ラピスラズリは、複数の鉱物が集合した変成岩で、単一の鉱物ではありません。深い青色の外観を持ち、宝飾素材・装飾材として古くから利用されてきました。名称はラテン語の「lapis(石)」とアラビア語・ペルシャ語の「lazaward(青い石、またはその産地名)」に由来します。「ラピスラズリ」と呼ばれるためには、明確な青色を帯び、主要鉱物であるラズライト(青金石、Lazurite)を25%以上含むことが条件とされています。
主成分のラズライトはソーダライト族に属する珪酸塩鉱物で、通常30~40%含まれます。深青色はラズライトの結晶格子中に存在する三硫黄ラジカルアニオン(S3-)によるものとされています。これに加え、白色の縞や斑点をつくる方解石(カルサイト)、金色の粒として散在する黄鉄鉱(パイライト)が一般的に含まれます。そのほかソーダライト・ハウイン・ウォラストナイト・ダイオプサイド・雲母類なども含まれることがあり、組成は産地によって異なります。
モース硬度は5~6程度で、比重は2.7~2.9です。劈開はほぼなく、断口は不平坦から貝殻状で、光沢はガラス光沢から樹脂光沢が確認できます。深みのある均一な青色でパイライトの粒が適度に散在するものが標本・宝飾素材として評価される傾向があります。方解石が多く混在すると色調が薄くなり、外観の評価に影響します。
形成過程
ラピスラズリは主に、石灰岩がマグマ活動による熱の影響を受ける接触変成作用によって形成されます。マグマが石灰岩に接触・貫入する際、高温・高圧の条件下で石灰岩中のカルシウム・ケイ素・アルミニウム・ナトリウム・硫黄などが再結晶化し、ラズライトをはじめとする特有の鉱物組成が生じます。ダイオプサイド・フォルステライト・パイライトなどが共生するのもこの形成環境の特徴です。
アフガニスタン・バダフシャーン州のサリサン(Sar-i Sang)鉱山は、コクチャ川流域の石灰岩地帯に位置し、世界で最も重要なラピスラズリ産地として知られています。チリ・ロシアなどの産地も同様に変成岩中で形成されますが、組成や色調はアフガニスタン産とは異なります。
産地
› アフガニスタン(バダフシャーン州・サリサン鉱山)
6000年以上にわたって採掘が続く世界最古級の採掘地のひとつです。深みのある均一な青色でパイライトが適度に散在する標本を産出し、古代から現代にいたるまで最重要産地とされています。マルコ・ポーロも13世紀の旅行記の中でこの地のラピスラズリに言及しています。
› チリ(コキンボ州)
南米の主要産地で、アフガニスタン産に比べて方解石の含有量が多く、淡い青色の標本が多い傾向があります。アクセサリー素材として広く流通しています。
› ロシア(バイカル湖周辺・スラュジャンカ)
シベリア産として知られ、アフガニスタン産とは異なる色調の標本が産出します。流通量は限られています。
› その他の産地
パキスタン・タジキスタン・ミャンマーなどでも産出が確認されています。
歴史と文化的背景
ラピスラズリの利用は非常に古く、インダス文明の遺跡(ビラーナー遺跡)から紀元前7570年頃のラピスラズリ製品が出土しており、現在知られる最古の利用例のひとつとされています。アフガニスタンのサリサン鉱山からの採掘は少なくとも紀元前6000年頃にさかのぼるとされており、古代メソポタミア・エジプト・インダス文明へと広域に流通していたことが考古学的に確認されています。
古代エジプトではファラオの装飾品・護符・副葬品に用いられ、ツタンカーメン(在位紀元前1332~1323年頃)の黄金のマスクにもラピスラズリが使用されています。また、王族の女性がラピスラズリを粉末にしてアイシャドウとして用いていたという記録も残っています。古代メソポタミアでは印章やビーズに加工され、シュメールやバビロニアの王墓からも出土しています。
顔料としての最初期の利用は6~7世紀のアフガニスタン周辺の洞窟寺院壁画で確認されており、ヨーロッパへは中世以降にウルトラマリン(Ultramarine、「海を渡って来た」の意)として伝わりました。中世からルネサンス期にかけて、ウルトラマリンは金よりも高価とされた時期もあり、聖母マリアの衣や天使の衣をはじめ宗教画の最も重要な部分に使用されました。ミケランジェロやフェルメールの作品にも使用されたとされています。
石言葉
ラピスラズリは古来より「知恵」と「真実」を象徴する石として語り継がれてきました。深い夜空を思わせる青色と、星を連想させるパイライトの輝きが、天上や神聖なものと結びつけられてきた背景があります。古代エジプトでは神々の石として崇められ、真実を守護し、知識と洞察力をもたらすとも伝えられています。また「友情」や「誠実」の石としても知られ、大切な人への贈り物としても古くから親しまれてきました。
鉱物データ
ラピスラズリ / Lapis Lazuli
和名:瑠璃
英名:Lapis Lazuli
分類:変成岩(多鉱物混合体)
主要構成鉱物:ラズライト(青金石)・方解石・黄鉄鉱ほか
結晶系:等軸晶系(主要鉱物ラズライト)
色:深青色~青紫色(方解石の混入により淡くなることもあります)
モース硬度:5~6
劈開:なし(不平坦~貝殻状断口)
光沢:ガラス光沢~樹脂光沢
条痕:青白色
比重:2.7~2.9
透明度:不透明
